大切なバイクの車検。
安いに越したことはないけど、変なところに当たって故障の原因になったりしないかな…?
そう思って、結局ディーラーに5~6万円支払って数日あずけているという人。
でも、「本当はもうちょっと費用を抑えたい」、「数日あずけずに済ませたい」と思ったことはないだろうか。
ちょうど先日、3回目のバイク車検を済ませたので、今回もお世話になったホリデー車検を紹介したい。
3つの車検の方法
車検の方法は次の3つ。
- ユーザー車検
- ディーラー車検
- 代行業者車検
安くて楽しいユーザー車検
ユーザー車検は、自分で陸運局にバイクを持ち込んで車検手続きをする方法。
なんの問題もなければ、午前中で車検を終えて帰ってこれる。
私は1回目の車検はユーザー車検で通した。
やってみると案外簡単で、費用も実費分になるので非常に安い。
ベルトコンベアー方式でいくつかの試験項目をこなして行くのは、ちょっとしたアトラクションみたいで楽しかった思い出だ?
この時、光軸のズレがあって1回目の試験は通らなくて、ちょっとだけ焦ったりもした。
結局、陸運局の直ぐ側に必ずある光軸のズレを修正してくれるお店に持ち込んで、2回目でパスすることができた。
(ほんと一瞬で修正してくれてビックリしたね)
これも良い経験だ。
ただ、こういう整備不良などでNGになると、自分だけでは対応できないケースもある。
最悪、ディーラーなどに持ち込んで、別日にあらためて車検を受けないといけなくなることもあるかもしれない。
安心と信頼のディーラー車検
ホンダならホンダドリームと言ったディーラーごとに正規ショップに預ける方法だ。
ディーラーだけに、そのバイクのことは一番詳しい。
定期点検なども合わせてやってくれるので、2年に一度の定期点検と思って預けてしまうのもアリだと思う。
しっかり点検する代わりに、数日間はバイクを預ける必要がある。
私みたいに毎日バイクに乗るような人は選びにくいかもしれない。
定期点検と車検を合わせてやってくれる分、費用も5~6万円程度。
場合によっては、もうちょっと掛かってしまうこともあるかもしれない。
ちょうど中間的な立ち位置の代行業者車検
最後の代行業者車検は、ちょうどユーザー車検とディーラー車検の中間的な立ち位置で、ホリデー車検はこれに当たる。
お店にバイクを持ち込めば、その場で車検の検査をやってくれて、即日で乗って帰ることができる。
もちろん自賠責保険の手続きも合わせてやってもらえるので、ホリデー車検のお店だけで完結できる。
整備まではやってくれないので、整備不良があれば掛かりつけのお店へ持ち帰る必要はあるけど、対応方法の相談ができるので、技術面に不安がある人も安心だ。
(相談に乗ってくれないお店もあるかもだけど、ホリデー車検はその辺も安心)
整備の費用がかからないので、その分の費用が節約できるという訳。
ホリデー車検は安くて速いだけじゃない
ちなみに、こちらが今回の車検の明細書。

こちらは大型バイク(700cc)の例。
内訳は次の通り。
公的費用(必ず必要になる費用)
自賠責保険料(24ヶ月):9,270円
自動車重量税:3,800円
自動車検査登録印紙代:1,100円
ホリデー車検費用
車検立会い点検料:4,800円
バイク車検検査料:10,000円
合計で34,300円(税込)になった。
整備こそしてはもらえないけど、「そろそろブレーキパッドを交換しないと」みたいなことも教えてもらえるので、その後のメンテナンスの参考にもなる。
何よりお店に入ってから、検査を終えて帰るまでのスピードが超速い。
お店の混雑具合にもよるところはあると思うが、私の場合は30分程度で完了だ。
もちろん自賠責保険などの事務手続きすべて含めて。
実際には、このあとホリデー車検スタッフさんが、陸運局に検査結果を報告してくれて、車検証の発行まで進めてくれる。
私は車検証が自宅に送られて来るのを、ただ待っていればいいだけだ。
(その間も、仮の証明書があるのでバイクに乗れる)
まとめ
私は今回、横浜のホリデー車検をネットで予約して利用させてもらった。

こちらのような案内メールが予約後に送られてくる。
私はマフラーを社外品にしているのだけど、ちょうど車検に必要な純正触媒使用確認書をなくしてしまっていたので、このメールを読んですぐにメーカーから取り寄せることができた。
お店の場所がちょっと分かりにくくて、近くに到着後に電話したところ、親切にお店の前まで出てきて案内してくれたりして、車検中も含めて大変親切に対応してもらえた印象だ。
ディーラー車検以外に出したことがないけど、費用を低く抑えたい。即日で乗って帰りたい。
そんな風に考えている人は、ぜひ一度試してみてはどうだろう。

