個人間カーシェアでクルマの引渡時に気をつけたいこと

クルマ・バイク
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2019年~21年の3年間で、anyca(エニカ)でカーシェアオーナーを経験した。

50回以上のシェアの中で、一度だけ事故を起こされた経験がある。

この経験を踏まえて、個人間カーシェアでクルマを渡すときに気をつけていたポイントを紹介しよう。

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受渡場所に到着したら車両状態を再確認する

約束の時間よりも少し早め、数分前に受渡場所に到着しよう。
サッと窓拭きしたりするついでに、車両の内外装をあらためて確認する。

もちろん、お渡し時にドライバーと一緒に車両状態を確認する。
その前に、1人であらためて車両状態を確認してみよう。
意外なところの小キズや汚れに気がついたりするんだよね。

目立ったキズがあったら、アプリに登録しておこう。
クルマをぐるっと1周する感じで、ムービーを撮っておくのも良いと思う。

返却後しばらく経って気がつくことって多いよね?
シェアが原因なのかどうか判断が難しかったりして。

最低限キレイな状態にして渡しておいた方が汚されにくい。
返却時にキズや汚れがあった場合も前後比較しやすい。

あとは、トリップメーターをリセットして準備完了。

クルマの説明

引渡の際は、次の順で説明してる。
事前に伝える内容を決めておけば、伝え忘れによるトラブル防止になる。

注意事項の確認

注意事項など目を通してくれているか確認しておく。

熟読しているドライバーは少数派だ。
読んでくれているなら、その上でということで話を進められる。
読んでいないなら、以下の説明であらためて伝えておこう。

予約リクエストをもらったときに、注意事項を読んだか確認しておくのも良いね。

給油方法

車種によって案外違いがあるのが給油方法だ。
結構わからない人が多い。

車両の右側か左側か、油種と満タン返却も伝えておく。

給油口に油種がわかるようなものをつけておくと安心だ。

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外装チェック

事前アプリに登録しているキズを説明する。
ドライバーさんにクルマの周囲をぐるっと確認してもらう。

一緒に見ながらドライバーさんが気になるキズがないか確認しておこう。

自動車保険の説明

内外装チェックの必要性について理解していないドライバーさんは結構多い。

単に「クルマのキレイさ・手入れの状況を見てほしいのかな?」くらいの認識しかない人が多いんじゃないだろうか。

今確認してもらったキズ以外がもし増えていたら、加入している保険で賄ってもらいますよ~としっかり伝えておくこと。

これで内外装の確認をしてもらったことと、自動車保険がドライバーさんの脳内でリンクしてくれる。

装備の説明

ETC、カーナビ、USBケーブル、ドライブモードくらいは場所を伝える。
それぞれ使い方の説明が必要かどうか確認する。

特にカーナビは、出発後にBluetoothの登録ができない~とメッセージ送ってくる人が結構いる。

いってらっしゃい~と見送ったあとで、やっぱりBluetoothの設定が分からないと言われても、こちらも操作手順を覚えているわけじゃないので、遠隔で説明するなんて無理だ。

その辺が得意でなさそうな人には、設定まで一緒に付き合うようにしてる。
その方が、経験上、結果的に手間が少なくなる。

Bluetoothの登録手順を、無料のブログなどに写真つきで簡単にまとめておくのも良い。
「わからないなら、ココみてね」という具合で簡単だ。

車種特有の注意事項

私が乗っていたCR-Zという車種について、ドライバーさんに知っておいて欲しいことを完結に伝える。

  • 車幅が174cm(3ナンバー)なので駐車場・路地に侵入の際は注意が必要
  • スポーツタイプなので左後ろの視認性は良くないので注意が必要
  • 2cmほどローダウンしているので段差あるところは、ゆっくり出入りすること

お見送り

最後にドライバーさんから質問したいことがないか確認。
返却の予定も念のため確認してお見送り。

引渡時の段取りは以上になる。
テキパキと話をすれば5分もかからないくらいだ。

50回のシェアで残念ながら1度の事故はあったものの、その他の大きなトラブルに見舞われることなく、3年間カーシェアライフを楽しむことができた。

クルマの引渡時がスムーズにできなかったり、返却時にちょっとしたトラブルやストレスがあるという人は、この方法を試してみて欲しい。

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