不動産投資ローンの手続きに必要なもの14点

不動産投資ローンの手続きに必要なもの14点 不動産投資
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分譲マンションの契約時に必要になるのが投資用ローン(マンションローン)の手続き。
ある意味、契約前にいちばん労力がかかるところだったりする。

必要なものは仲介会社が教えてくれるけど、事前に何が必要になるのかを知っておくと準備もスムーズなのでまとめておくよ。

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申込・契約当日に持参するもの

まずは申込または契約当日に必要なものを3つ。
これは用意は簡単なので、忘れものが内容にしないとね。

①実印
②銀行印
③手付金

①実印と②銀行印は同じで構わない。
実印は印鑑証明で登録しているものになるので間違わないように注意。

私は、日ごろ銀行印として使っているものを実印だと間違って覚えてしまい、自動車の売買契約のときに営業さんにお手間をかけさせてしまったことがある?

③手付金は契約する物件や銀行などにもよると思うけど、最低10万円を現金で用意する。
(手付金の割合を増やすと、毎月の返済額が下がるのは住宅ローンと同じ考え方)

手付金は仲介会社にもよると思うけど、銀行振込でも対応可能なところもある。
私は極力現金を避けたいので、振込できるかどうか必ず確認してる。

申込・契約当日の前に用意するもの

次に申込または契約当日の前に用意が必要なもの。
役所から取り寄せるか、受け取りに行かないと行けないものもあるので注意したい。

特に会社員で平日は外に出られないと、意外と大変だったりする。

すぐに用意できるもの

④運転免許証の両面コピー
⑤保険証の両面コピー
⑥資産のエビデンス

④運転免許証と⑤保険証は両面をコピーして準備完了。

運転免許を持っていない人は、たぶんマイナンバーカードが必要になると思う。
(ここは未確認なので、手続前に確認した方がいい)

⑥資産のエビデンスは、普通預金口座のほか有価証券の残高。
つまり資産状況がわかるもののこと。

これは正式な書類でなくても問題なくて、画面キャプチャなどで構わない。
ただ、名前、金融機関名、口座番号、残高、取得日時が確認できないといけない。

これが案外難しい。そもそもできない場合もある。
取得できない場合は、仲介会社の担当へ相談しておこう。
(どうしようもない場合もあるので、最低限の情報が入った画面キャプチャで進める場合もある)

PCを持っている人は、PCで画面キャプチャをとった方が楽だ。
スマホアプリやサイトだと、1つの画面の中に必要な情報が入っていない場合が多い。

楽天銀行で画面キャプチャを取得した例(PC版)
楽天銀行で画面キャプチャを取得した例(PC版)

コンビニで取得できるもの

⑦印鑑証明書
⑧住民票

⑧住民票については、どこまでの記載が必要なのかは要確認。
例)世帯全員・続柄は記載あり ※本籍、個人番号、住民票コード省略…など

マイナンバーカードの登録が済んでいる人であれば、⑦印鑑証明書と⑧住民票はコンビニで取得できる。いや、これは本当に便利。

私的には全公的書類はコンビニで取得できるようになって欲しい(切望)。

ただ、このあとで出てくる書類は役所から取り寄せる(または受け取る)必要があるので、そちらと一緒に手配する方が効率的かもしれない。

私は忘れないように、コンビニで取得できるものはコンビニで済ませるようにしてる。
発行手数料も役所と同じだし、役所で並んだりする時間も節約できるしね。

会社から取り寄せるもの

⑨源泉徴収票のコピー

PDFなど電子で発行してくれる仕組みの会社なら、そこからダウンロードできるかもしれない。
ただ、2~3年前の分も必要になる場合があるので、取得可能か確認しておいた方がいい。

紙でしか発行していない会社だと、社内手続きが必要になると思うのでちょっと面倒かも。

2件目、3件目と契約する時も同じ書類を使い回せるので、毎年の源泉徴収票はPDFにして保管しておくのがお勧め。

役所から取り寄せるもの

⑩課税証明書
⑪納税証明書

⑩課税証明書と⑩納税証明書は、直近のものであればコンビニで取得はできる。
ただ、2~3年分の取得が必要になる場合は、役所で取得しないといけない。

平日は仕事で外に出られない人は、郵送で取り寄せることもできるので、各自治体のホームページを確認しておこう。

申請用紙がPDFでダウンロードできるので、記入→発送→返送と最低でも1週間は時間がかかるので気をつけたいところ。

仲介会社によっては委任状を用意してくれて、代行で取得してくれる場合もあるので、難しい場合は相談してみるといいと思う。

金融機関から取り寄せるもの

⑪ローン返済予定表

自動車ローンや教育ローンなどの無担保ローンを返済中の場合は、申込・契約月の期間が入った返済予定表が必要になる。

ネットで取得できる場合と、郵送でしか対応していない場合もある。
郵送の場合は2週間とかかかる場合もあるので、早めに確認しておきたい。

クレジットカードのキャッシングやカードローンの利用状況も銀行の審査に必要になる。

特にカードローンは、むかーしつくった銀行口座に付帯してたりして、利用はしていなくてもカードローン口座があるだけで審査に影響が出る場合もあるので注意したい。

もちろん、すでに投資用ローンを利用している人は、その分も用意が必要だ。

すでに投資用マンションを持っている人が用意するもの

⑫確定申告書の控え
⑬不動産投資用物件の賃貸借契約書コピー

⑫確定申告書の控えは、不動産収支内訳書を含むすべてのページが必要になる。
こちらも2~3年分必要になるので、控えを保管していない人は税務署で発行してもらわないといけない。

⑬貸借契約書は、投資用マンションのオーナーであるあなたと、マンションを賃貸利用している人との間で交わしている契約書のこと。

仲介会社が保管・管理している場合もある(特にマンションの管理もやってもらっている場合)ので、その場合は仲介会社にPDFなどで提供してもらわないといけない。

まとめ

以上が投資用ローンの契約前に必要なものになる。

役所、金融機関、勤務先から取り寄せないといけないので、なかなか大変だ。
発行に日数が必要な場合もあるので、申込手続きまでに間に合いそうか確認が必要だね。

使い回しができるものは、PDFなどで手元に残しておくと次回の契約時に手間が減らせていいと思う。

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