権利書類の保管方法について書いたけど、防犯対策とセットで考えないと意味がない。
という訳で、自宅マンションで実際にやっている、安価でできる防犯対策を紹介する。
空き巣に入られる可能性はどのくらい?
2010年からの統計を見ると、空き巣(侵入窃盗)の数は年々減少傾向にある。
マンションよりも戸建て住宅の方が、空き巣に入られる割合がかなり高い。
実はカギを掛けていない状態で空き巣に入られている割合が半数近いのに驚いた。
カギを掛けていない(無締り)の次が、ガラス破り、次いで施錠明け、ドア錠破り…と続く。
私の場合はマンションなので、空き巣の可能性は(戸建てに比べて)低いらしい。
あとは、窓からの侵入とドア(玄関)からの侵入防止ができれば、その可能性はかなり抑えられそうだ。
窓からの侵入を防ぐ
窓ガラスの内側からストッパーになってくれる「スーパーマドガチット」。(名前が良いw)
ベランダの出入り口になる窓や、腰窓、サッシュのある窓ならどこにでも設置できる。
たまにマンションの設備点検などで開けないといけないこともある。
そんな時、スーパーマドガチットならワンタッチで簡単に外すことができる。
設置も簡単で窓がしっかり固定される。
窓を大きく割って入ろうとしない限りは、これで十分という感じ。
ドアからの侵入を防いで、手ぶらで外出
ドアのカギの種類も色々あるけど、私が選んだのはこれ。
「東邦金属工業 GATEMAN WV-40 面付錠 デジタルドアロック」。
これは暗証番号を入力するかカードキーで解錠するタイプ。
一般的なカギと違うだけでも、かなり防犯対策になると思う。
そして、なによりかっこいい?
マンションを2016年に購入した年から、6年以上使っているけど故障は一度もない。
購入前は単三電池で動くので電池切れが心配だった。
実際には1年以上は余裕で持つし、電池切れが近くなると赤いランプで知らせてくれる。
万が一、電池が切れてしまっても、外側から充電する方法があるので安心だ。
取り付けた後に気づいたんだけど、自宅の出入りにカギを持ち歩く必要がなくなった。
カギを持ち歩かなくていいという気軽さ。
これは他に形容し難い気軽さがあるので、ぜひ体験してほしい。
施錠もビジネスホテルのオートロックみたいになるので、「あれ?カギかけたっけ??」っていう不安から開放される。

取り付けは個人では難しいと思うので、カギの110番的なところに相談しよう。
数千円で取り付けてくれるはず。
あと、ドアに穴をあけるので、賃貸物件には取り付けNG!
忘れがちな郵便受けのカギ
空き巣対策とはちょっと違うけど…。
郵便受けのカギがついていない物件の場合は、ここにも気をつけておきたい。
郵便受けのあるエントランスでもたついて、他の入居者にあいさつしたりするのが億劫だ。
さっと開け締めできて、かつ、セキュリティがしっかりしているも…という条件で探して行き着いた答えがこれ。
カードキータイプなのでカギは財布の中にしまえて、開け締めもさっとできる。
ワイヤー部分も細身なのに非常に頑丈で、これなら安心だ。
まとめ
マンションで、しかも窓と玄関ドアに防犯対策をしているので、空き巣の可能性はかなり低く抑えられているはずだ。
玄関ドアに至っては、単なる防犯対策を超えて、生活スタイルがより快適になった。
少し古いマンションを購入した人なら、郵便受けもカギ無しの物件も多いと思うので、何か気になるものがあれば、ぜひ試してみてほしい。





